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熊本地震に伴う木山神宮の
これまでの歩みをこれからの歴史へ

平成二十八年
熊本地震発災 益城町 震度7を2度 受震   
       
・四月十四日
午後九時二十六分、熊本県益城町で震度七(前震)
・四月十五日
【遷座祭】倒壊寸前の神殿より遷座 
・四月十六日
午前一時二十五分、益城町などで 震度七(本震)
『未指定文化財』【神殿・拝殿・社務所・宮司宅・楼門・鳥居・境内末社・玉垣燈籠】 全壊
・四月二十日
熊本県神道青年会 木山地区にて支援物資配布活動 中村総代長自宅前にて配布活動 
・五月十二日~十三日
神道青年全国協議会「全国の若手神職の会」木山神宮復興支援活動

【拝殿・楼門】解体・撤去作業 二日間 計一六〇名にて手作業・重機作業 震災後はじめて参道が開く

・六月十七日
安倍昭恵 内閣総理大臣夫人 正式参拝 被害状況視察 チカケン・BRIDGE熊本同行
・七月~十一月十九日
木山神宮復興支援写真展―復興支援ライブ・コンサート 京都府・兵庫県・静岡県・ベルギーにて四公演同時開催 主催写真家 小山祐司氏
・七月十二日~十三日
熊本県立球磨工業高等学校 伝統建築科 復興支援授業 神殿・火の神 社殿 文化財レスキュー活動 神殿彫刻(江戸宝暦二年築)・部材救出
・八月四日~七日
広島県 宮島 厳島神社 野坂宮司他七名職員 復興支援活動 木山神宮 兼務社 居屋敷神楽神社にて拝殿解体作業(広崎地区)
・九月十日~十一日
阿蘇市 佐伯造園 境内復旧作業(末社 恵比寿社 燈籠四基 狛犬 記念碑)
・九月二十日
滋賀県神社庁・兵庫県 伊弉諾神宮より 仮神殿・案・胡床・祭具寄贈
・十月十七日
木山神宮秋季例大祭 全壊神殿前にて木山神宮神楽奉納 境内 みずあかり竹燈籠設置 熊本暮らし人まつり みずあかり 共催協力
仮拝殿建設着工 益城町西嶋工務店 十一月一日 仮拝殿 竣工(地震後はじめて七五三祝・氏子の祈願祭が境内にて叶う)
・十一月五日
AS2(アスツー)京都 復興支援チャリティーイベント京都(獅子一式)木山神宮へ奉納 (来春奉納予定)
・十一月二十一日
熊本地震 有識者会 御厨貴氏 他・サントリー文化財団一行 視察
・十一月~年末
益城ほりおこし隊 地元有志による 宮あかり(竹燈籠)・三角燈籠 製作
・十二月三日
熊本交通運輸株式会社 正月参拝用プレハブ奉納 

平成二十九年 
・一月一日
歳旦祭 宮あかり(氏子の制作竹燈籠)が大晦日の 暗い境内を優しく照らす 
・二月二日
熊本りんどうロータリークラブ 義援金・復興のぼり旗 二基 奉納
・三月十三日
益城町 富永造園 境内狛犬復旧作業 (狛犬一対が十一ヵ月ぶりに立ち上がる)
・三月二十七日
熊本復興祈願祭・雅楽演奏会 益城文化会館【主催 熊本県神道青年会】宮内庁楽部職と全国神職との共演
・四月二十日
日本財団 災害支援技術ボランティア 表参道 石段・石垣 修復支援活動
・五月八日
九州地区女子神職会 熊本地震復興祈願祭 木山神宮にて斎行 九州各地より女性神職奉仕
・九月五日
歌手 さだまさし氏 木山神宮正式参拝 熊本県立劇場にて復興祈念コンサート開催
・八月十三日
山鹿市 大宮神社へ木山神宮神殿の燈籠奉納 燈心会 来年木山神宮へ奉納予定
・十月十七日
木山神宮秋季例大祭「鎮魂と復興の益城獅子舞奉納」熊本震災からの新しい 氏子による獅子舞い誕生 京都より獅子頭・装束一式奉納
木山神宮【益城町重要文化財(史跡)指定】 益城町長 教育委員会参列 伝達式
・十月二十五日
健軍神社 復興支援グッズ頒布開始 支援金を木山神宮へ奉賛 
・十一月1日~十五日
公費解体開始【鳥居・境内末社―火の神社(貴重な柱・彫刻等保管) 瓦の撤去
・十二月二十五日~
りんどうロータリークラブ 太陽光電灯一基 奉納 設置  災害時の電力供給電灯

平成三十年
・一月一日
歳旦祭 宮あかりが大晦日の 暗い境内を優しく照らす 例年より二倍の参拝者
・一月二十七日
臨時氏子総代会を開催
・二月二十二日
俳優 八名信夫 監督 (悪役商会) 熊本地震復興支援映画 「駄菓子屋小春」木山神宮ロケ撮影 
・三月九日~十一日
崇城大学芸術学部デザイン学科 木山神宮復興三角絵馬 (デザイン展 鶴屋百貨店にて (熊本市中央区)
・四月二日
平成三十年度熊本地震被災文化財災害復旧復興事業 事前着工承認 熊本県教育委員会より承認通知
・四月十三日
神殿分解格納調査工事安全祈願祭 斎行 施工 Y・O設計一級建築士事務所(大分県日田市)

【震度七を二度受け全壊した神殿を倒壊した当初部材を可能な限り使用し復元する事業】未指定文化財からの復元事業は神社では全国初

・四月十四日
木山神宮復興支援企画 東京有楽町無印良品店 主催 宮内庁 岸田氏・がんばるけん熊本機構 熊本と東京とネットディスカッション
・四月二十六日
「鶴瓶の家族に乾杯」NHK総合テレビ 木山神宮撮影 笑福亭鶴瓶 藤井フミヤ 五月全国放送
・六月十六日
第一回神殿復元補助事業 現場公開説明会 木山神宮 主催 【正式な事業の内容報告と災害復旧現場の初公開】 
(地元氏子・総代・学識経験者向け説明会) 年度内神殿分解完了予定 県内外マスコミへプレス発表
・八月十一日
山鹿灯籠 燈心会 木山神宮被災前神殿復元灯籠 神前奉納 杉谷宮司参列【九月~益城町ミナテラス・肥後銀行木山支店にて展示】
・八月十八日
第二回神殿復元補助事業 現場説明会と体験学習会 主催 益城町教育委員会 対象 町内小中学生
・九月二十二日
熊本復興支援映画「駄菓子屋 小春」木山神宮ロケ地 上映 これより全国各地にて上映
・十月十一日
【平成三十年度熊本地震被災文化財災害復旧復興事業 神殿分解格納事業 完了【神殿全部材を格納庫へ保管】
・十月十六日
がんばるけん熊本機構、宮内庁職員 岸田宗範 氏 首都圏から三角燈籠・絵馬・折り獅子五八五体 奉納
・十月十七日
木山神宮秋季例大祭 「事業が完了し更地となった神前にて斎行」 神殿なき例大祭 神楽保存会・益城復興獅子舞保存会による神前奉納
平成二十八年熊本地震にかかる地域コミュニティ施設等再建支援事業 社務所 竣工祭 
・十一月十四日
平成三十年度くまもと未来への復興人材育成事業 木山神宮・広崎居屋敷神楽神社 校外授業現場見学会
熊本県立球磨工業高等学校 建築科二学年・伝統建築専攻科一,二年 五十名  説明 Y・O設計一級建築士事務所
・十二月十日
平成二十八年熊本地震 木山神宮災害復旧事業奉賛会 準備委員会 発足

令和元年       
・一月一日
歳旦祭 宮あかりが大晦日の 暗い境内を優しく照らす 
・一月~
益城町災害公営住宅 氏子各地域区 地鎮祭
・一月二十九日
益城中央線(県道熊本高森線)災害復旧四車線化安全祈願祭
・二月二十四日
天皇陛下御即位三十年奉祝祭
・三月十七日
益城まちづくり協議会 境内隣接地に蛭子町災害避難公園建設決定 
・四月二日
阿蘇くまもと空港ホテル エミナースより祭具神前奉納
・四月十四日
全日本仏教青年会 正式参拝 視察 復興祈願法要 三重県津市 曹洞宗 四天王寺住職他 
・五月二日
木山神宮災害復旧奉賛会 校区会長会 開催(木山・広安・福田・赤井 校区)
・五月二十二日
熊本県建築審査会・熊本県県庁 神殿復元事業 耐震免震設計書・消防計画書・保存活用計画書 提出 Y・O設計一級建築士事務所
・五月二十五日
氏子青年会発足準備委員会
・六月十九日
木山神宮境内 (鳥居・燈籠) 震災遺構リスト除外申請 教育委員会より熊本県へ
・六月二十四日
肥後一の宮 阿蘇神社会 正式参拝 七十名 総会 阿蘇くまもと空港ホテルエミナース
・六月二十七日
木山神宮総代会 (木山神宮災害復旧奉賛会設立)
・七月二十六日
臨時氏子総代会を開催
・八月一日
災害復旧事業広告紙を氏子全戸へ配布 
・八月十七日
木山神宮氏子青年会設立  初会開催 氏子青年二十名
・予定 九月一日
災害復旧事業奉賛会 寄付活動開始
・九月十日
熊本県建築審査会 木山神宮神殿災害復旧事業 建築基準法適用除外 同意
・十月三十一日
木山神宮 神殿第一期災害復旧事業 完了届け
・予定 十二月~
令和元年度木山神宮神殿復元事業 着工 (指名競争入札事業)令和元年~令和三年度

【平成から令和へ全壊した神殿部材を可能な限り使用し、組み直し、立ち上げ江戸時代建立の姿へ復元して参ります】